2010年12月13日

韓国で見つかった化石が新種の角竜と確認

韓国で2008年に発見された化石が新種の角竜の化石である事が研究によって確認された。
この恐竜は「コリアケラトプス(Koreaceratops)」と名づけられた。
日米間の共同研究グループが7日に発表した。

コリアケラトプスの大きさは全長約1.6メートル、体重は30〜45キロ程度と推定され、北米などの体重が6トンあるトリケラトプスと比べると小型で、トリケラトプスよりも前の時代である1億300万年前の白亜紀前期に生息していたらしい。

恐竜と言うとどうも胸が躍る。
どうも定期的に恐竜ブームというのがあるらしいが、
私の子供の頃にも恐竜ブームがあり、近くの遊園地で「大恐竜展」みたいなものをやっていた。
デカイ恐竜の骨などを展示して、子供心にこの恐竜が動いて歩いてたんだよなぁとワクワクしたものだ。
どうしても小さい頃は恐竜と怪獣がごっちゃになっていて、恐竜といえば巨大な怪獣みたいなものと言うイメージがあったが、そのうちいろんなタイプがいることが分かっていった。

若い人なんかはジュラシックパークの頃のブームで恐竜を知ったと言う人もいると思う。
恐竜はいつまでたっても子供にとっての夢のある古生物だ。

このコリアケラトプスはアジアに恐竜が出てきてから、北米に登場するまでの間の2000万年を埋める発見になるそうで、そういう意味では価値のある発見だったようだ。

コリアケラトプスの生態としては
「歯がぎっしりと生えたあごをオウムのようなくちばしが覆っていた。
また、ひれのような幅の広い尾を使って泳いでいた可能性もある。

両手を使わずに後ろ足だけで速く走ることができたとみられ、手はえさの植物を取ったりするのに使った可能性もある。コリアケラトプスにはトリケラトプスのような角が無い。代わりに、3本の骨が額から頭頂部へと伸びている。」
ということだ。

体長1.6メートルほどで、30〜45キロと言えば大型犬くらいだろう。
こんな風貌の大型犬くらいの動物がその辺を歩いていたらさぞかしびっくりする。
現代に生きていたらつれて歩きたいなどとちょっと想像してしまった。





タグ:恐竜 化石
【古生物の最新記事】
posted by 科学レッド at 07:29 | Comment(0) | 古生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。