2011年02月05日

白髪の生える仕組みが解明されたらしい

最近白髪が急に増えてきた。
黒い中にぽつぽつと白髪があるくらいが一番目立つ。
年を取ってくるとどうしても白髪が増える。

この白髪の仕組みが解明されたと言うニュースがあった。
西村栄美東京医科歯科大教授らがアメリカの科学誌に発表したものだ。

髪の毛の毛根で17型コラーゲンと言うたんぱく質が不足すると脱毛と白髪の両方の原因になるんだとか

原因はコラーゲン不足 脱毛、白髪の仕組み解明
毛根で「17型コラーゲン」というタンパク質が不足すると、脱毛と白髪の両方の原因となることをマウスの研究で突き止めたと、西村栄美東京医科歯科大教授(幹細胞医学)らが4日付米科学誌に発表した。西村教授は「頭皮でこのコラーゲンが作られるような薬を開発すると、一部の脱毛や白髪を治療できる可能性がある」としている。

 髪の毛と黒い色のもとは、毛根に貯蔵されている毛包幹細胞と色素幹細胞。毛が再生産される際に使われる。

 西村教授らによると、17型コラーゲンの働きで毛包幹細胞が枯渇せず脱毛を防いでいることが判明。このコラーゲンは、毛包幹細胞が「TGFベータ」というタンパク質を作るのにも不可欠で、このタンパク質の働きで色素幹細胞がなくなってしまわないことも分かったという。

 マウスは通常、生後約2年で老化し脱毛や白髪が起きるが、遺伝子操作で17型コラーゲンができないようにすると、半年以内に白髪が目立つようになり、約10カ月で全身の毛が抜けた。


ということはこの17型コラーゲンが不足しないようにすれば白髪が増えないという事なんだが、
じゃあどうしたらそれを増やせるんだろう。
そこまで書いてくれないと。

どうやら普通に食事によってコラーゲンを摂取してもこの17型コラーゲンが出来るわけではないそうだ。
まあ当たり前だが。
今後の研究に期待しよう。




タグ:白髪 生物
posted by 科学レッド at 20:59 | Comment(0) | 生物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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